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もうすぐ2022年

もう気づいたらすっかり年末だ。年を取るほどに時間の流れが速くなっているように感じる事もある。毎日仕事に追われているうちに一年終わっているというのは例年と変わらない。感染症が流行ってからは不要不急の外出を控えているので尚の事単調な一年だった。

根っからのインドア派なので外出しなくても特に退屈はしないが、ビットサミットや東京ゲームショウみたいなイベントに行けないのは辛い。こういったイベントは年に一度、日常を忘れて気分転換するきっかけにちょうど良かった。イベントそのものだけでなく、ホテル周辺を歩いて飲食店で気ままに飲んだり食ったり、普段見ない街の風景を眺めたりするのも楽しみだったのだが。

去年も今年も行けなかった。オンラインでの開催と聞いても気分が盛り上がらなかったので見なかった。仮に幕張メッセで開催するとしても今の状況では控える方が良さそうだ。

こういったイベントが気兼ねなく開催できるのがいつになるのか分からないが、来年は状況が改善されることを期待したい。

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またエンジェルの手柄だ

BF2042でエンジェルの赤黒バッジ取得。他にやるべきことがある気もするのでここで区切りつけようと思いつつ、雑貨屋のトロフィーを取りたい気も。SOFLAMはスポットするだけで回数稼げるらしいので比較的楽に達成できると思われるが、まずレベルを56まで上げる必要がある。しかしガジェットが無いのになぜか数回使用したことになっている。

SOFRAMマスタリー4000回と投入ビーコンマスタリー4000回というのを見比べると後者は桁を間違えているのではないかと思ってしまう。

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人生をゲーム化すると面白くなるらしい

面白いゲームを遊んでいるとアイテムを集める、レベルを上げる、お金を集めるといったことにいつのまにかのめり込んでしまうもの。実績とかトロフィーといったシステムに限らず、ゲームを効率よく進めるためとか、クリアした後のやりこみや蒐集癖のためとか。

ゲームを遊ぶことは一般的には実益や価値の無い行為と考えられているけど、この価値の無い行為に心血を注いでしまうのはなぜだろう。

つい遊んでしまうゲームというのはプレイヤーへの動機づけや誘導がうまく設計されていて、要するにそれが面白いということなのだろう。

現実の人生もこんな風に動機づけされていればいいのだが、その動機づけを誰かがやってくれるわけでもなさそうなので、自分でするしかない。

何かの数値が増えていくとか、達成したリストが増えていくとか、目標と進捗が目に見えるとだいぶやる気が変わってくる…かもしれない。

ネットで調べてみると、ゲームとして捉える事で人生が面白くなるという事は既に多くの人が提唱しているようだ。

難しすぎてもやる気が出ないし、簡単すぎてもつまらないので目標の設定が難しそうではあるが、試す価値はありそうだ。

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「持続的なデータを読み込めませんでした」

BF2042をプレイ中。

今まで普通に遊べたのだが、「持続的なデータを読み込めませんでした」のエラーが繰り返し出るようになった。1時間粘っても海面に浮かぶ船を眺めるばかりで画面が進まない…。ネットでざっと調べても同様のエラーが多くのユーザーで起きているようだし、公式もサーバー側の問題と認めたようなので修正を待つしかないのかも知れないが、ちょっと仕事がお粗末ではないか。アーリーアクセスの期間は既に終わってアップデートした後にこれでは…。面白いとかつまらないとかいう以前の問題じゃないだろうか。マウスで左右振り向きができなくなるバグもあるらしいけど、テストプレイはしたのだろうか。直近の症状が深刻なせいか、ドーザーの盾がバグ修正のあいだ取り上げられていたことが記憶から薄れつつある。

なんだかんだ不満を感じつつ遊んでしまうので結局は楽しめているはずだが、ゲームが始まらないのではどうしようもない。