前回、視線の先にあるアイテムを消すところまで実装したのでその先の処理を少しだけ追加。
シーン管理用のオブジェクトを追加。このオブジェクトはアイテム取得や管理以外に様々な管理を行う予定。Scene Masterのタグをつける。
シーンに配置されているアイテムはシーン開始時にタグを使ってシーン管理者を見つけ、Get Component関数でシーン管理者用のスクリプトを取得。アイテムがプレイヤーに拾われた際にシーン管理者のアイテム取得用の関数を呼び出す。拾われたアイテムのオブジェクトは破棄され、シーン管理者が管理しているアイテムの所持数を増やす。
一週間の進捗がこれだけではあまりに少ない。もっとメリハリ付けて作業を進めないといけないはずだが。
どうしても週末で気が緩むとだらだらと過ごしてしまいがちだ。週一のブログ更新とそのネタのための作業を何とかやってはいるが。